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クロップ、古巣ドルトムントの教え子を心配し「目にショックが感じられてつらかった」

GOAL 4/15(土) 12:18配信

リヴァプールを率いるユルゲン・クロップ監督は、古巣のことを気にかけていたようだ。『OMNISPORT』が伝えた。

クロップの古巣であるドルトムントは11日、モナコ戦前にチームバスが爆破事件に巻き込まれた。テロの標的となり、DFマルク・バルトラがケガをするなど決して小さくない衝撃を与えている。それはかつてドルトムントを率いていたクロップにとっても同じようだ。

「奇妙な気分だよ。私は本当に心配していたし、彼らのために恐怖を感じていた。誰もがそうだったのと同じだ。最初はさほど深刻ではないことに、安どを覚えた部分もあったが、それからさらに情報を耳にするとより深刻であることが分かって、本当につらい思いを抱いた。何人かと連絡は取ったが、私の馬鹿げた質問で彼らを煩わせたくはなかった」

「世界中の他の人々と同じように私も続報を待っていた。メディアを通してあらゆるものを見て、できる限り情報を得ようとしていた。試合のことは全く考えなかったよ」

また、ドルトムントとモナコの一戦が、翌日に延期されたことについて批判も集まるが、クロップは理解を示す。

「昨日の試合は観たが、どちらの立場も100%理解できる。別の試合日を見つけるのは難しかった。スケジュールは本当に厳しいからだ。だが、もちろん試合ができなかったとしても、誰もが理解できることだったと思う。次の週にやれる方法を見つけるとかどんな方法であったとしてもだ」

さらに続けて、ドルトムントが試合で見せたリアクションにも言及し、誇りに思うと話した。

「試合ではボルシア・ドルトムントを本当に誇らしく感じた。彼らの状況への対処や作り出された雰囲気に対してだ。試合自体はそれほど重要ではなかったが、プレーする時になれば、彼らは全力を尽くそうとしていた。試合後に数人から話を聞いたが、私の元選手たちの顔を見ると目にショックが感じられて本当につらいことだった。試合のことはすぐに忘れて彼らのことを考えた」

GOAL

最終更新:4/15(土) 12:18

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