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フジ入社の佐々木主浩氏長男 社内報で明かした“最大の武器”

日刊ゲンダイDIGITAL 4/15(土) 9:26配信

 フジテレビが昔から著名人や有力スポンサー、政治家の子弟といったコネ入社が多いのは知られた話。ここ数年でいえば、安倍首相の甥っ子(14年)、サッカー元日本代表・永島昭浩の娘(14年)、藤井フミヤの息子(16年)あたりが有名だが、この4月、新たな七光に名を連ねたのが、元プロ野球選手の大魔神こと佐々木主浩(49)の長男だ。

 東京キー局のフジは、視聴率低迷に喘いでいるとはいえ、やはり腐ってもタイである。入社できるのは500倍、1000倍ともいわれる競争率を勝ち抜いたまさに選ばれし者だが、大魔神ジュニアは、17年度の一般職入社組20人(男性13人、女性7人)のひとりとして入社した。

 もともと大リーグでも活躍した父に憧れ、甲子園を目指す高校球児だったという。小中高12年間は野球ざんまいだったが、父の母校・東北福祉大に進学するとゴルフ部へ。名門で腕を磨き、「やるからにはプロを目指したい」とスポーツ紙のインタビューで意気込みを語っていたが、あえなく夢敗れ、この春からテレビマンへ転身を図ったというわけだ。

■「3日くらい寝なくても大丈夫」

 先日、フジ局員向けに配布された社内報の「新人紹介」では、所属先はスポーツ局を志望。スポーツ一色だった半生を振り返り、このように自己PRしている。

〈日本一のゴルフ部に身を置いた中で培った「気合」「根性」「打たれ強さ」、そして何と言っても3日くらい寝なくても大丈夫な「体力」だけは誰にも負けないと自負しております〉

 地方競馬に足を運ぶのが最近のマイブームだと明かし、〈仕事面だけでなく、ゴルフや競馬を通して社内外のさまざまな方々と交流を持ちたいと考えております〉と、ゴルフ接待要員としてやる気マンマンの様子。

 三度の飯よりゴルフ好きな亀山千広社長(60)とは、すこぶる馬が合いそうだ。

最終更新:4/15(土) 9:26

日刊ゲンダイDIGITAL