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不調にあえぐアーセナル ヴェンゲル監督「自分たちを信じ続ける」

ISM 4/15(土) 13:57配信

 現在プレミアリーグ直近8試合で5敗と、不調にあえぐアーセナル。現地時間14日(以下現地時間)、会見に臨んだアルセーヌ・ヴェンゲル監督は、来季のチャンピオンズリーグ出場圏内の4位以内に入るためには「自分たちを信じ続けることが必要」と語った。

 アーセナルは、リーグ戦直近8試合で2勝1分け5敗と低迷。勝ち点54で6位につけており、1試合消化の多い4位マンチェスターCと7ポイント差、同試合数の5位マンチェスターUと3ポイント差となっている。ヴェンゲル監督就任21年目にして初の“トップ4外”が現実味を帯びつつあるなか、30日に2位トッテナムとの「ノースロンドン・ダービー」、その翌週にはマンUとの直接対決という難所も残されている。

 そんななか、17日に行なわれるミドルズブラ戦の会見に臨んだヴェンゲル監督は、「4位以内に入れるかもしれないし、入れないかもしれない。しかし、入るためには自分たちを信じるしかない。そして、それこそが我々が今集中しなくてはならないことだ」とコメント。さらに「トップ4入りを可能にするのは、失敗への恐れではなく、熱意だ。そこにこそ唯一のチャンスがある」と、自分たちを信じ続け、挑戦していかなければならないと語った。

 前週クリスタルパレスに0対3で敗れたあと、チームには「楽しめない」雰囲気があると認めたヴェンゲル監督。敗戦の教訓を問われると、「制約やブレーキを掛けながらプレーすることは、チームのパフォーマンスの助けにならない。我々はいいプレーをしなくてはならないというプレッシャーに晒されているが、自由にプレーしリスクを受け入れることが最も良い方法だ」ともコメント。圧力から解放されることが不振を抜け出す一番の方法であると語った。

 なお同監督は、ケガで戦列を離れていたGKペトル・チェフとDFローラン・コシールニーがミドルズブラ戦で復帰できることを望むと語っている。(STATS-AP)

最終更新:4/15(土) 13:57

ISM

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