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差別的ロゴ、廃止促す=コミッショナーがインディアンスに―米大リーグ

時事通信 4/15(土) 8:30配信

 【ロサンゼルス時事】米先住民を侮辱するデザインだと批判の声があった大リーグ、インディアンスのロゴマークについて、マンフレッド・コミッショナーが同球団のオーナーに使用をやめるよう促していると米メディアがこのほど報じた。

 ロゴは赤い顔の部族長が歯を見せて笑っているデザイン。「ワフー」の愛称を持ち、1947年から帽子やユニホームにあしらわれている。ニューヨーク・タイムズ紙によると、コミッショナーはこのロゴが使われないようになることを望んでおり、オーナー側に意思表示をしたという。

 ロゴはナショナル・フットボールリーグ(NFL)のレッドスキンズのチーム名とともに、先住民差別を助長するなどとして人権団体などから抗議を受けていた。 

最終更新:4/15(土) 8:34

時事通信