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女子大生デザイン日傘、おしとやかに 京都、母の日にいかが

京都新聞 4/15(土) 21:10配信

 京都女子大は、6種類のオリジナル日傘を制作し、このほど京都市東山区のキャンパスでデザインした学生たちに感謝状を贈った。「お母さんにプレゼントしたい日傘」をテーマにした上品なデザインで、学生たちは「母の日(5月14日)の贈り物に活用してほしい」と期待を寄せている。
 東山七条の交差点から京女大のキャンパスに続く通称「女坂」では学生たちが日傘を差して通学する風景が夏の風物詩となっており、大学が広報活動の一環として一昨年度から毎年、オリジナルの「京女日傘」を作っている。
 本年度は在学生の59点のデザイン案から6点を選び、傘メーカーのムーンバット(下京区)の協力で製品化した。京女大のシンボルである藤などの花や幾何学模様を、涼しげで鮮やかな色彩であしらった。デザインした3、4年の6人の学生には、林忠行学長から感謝状が手渡された。
 淡いブルーと花柄を組み合わせた4年佐藤優香さん(21)は「上品でおしとやかな『京女生』らしさを表現した。母親と出かけるきっかけとして使ってほしい」と話していた。
 阪急うめだ本店(大阪市北区)で、1本1万1千円(税抜き)で販売中。

最終更新:4/15(土) 22:11

京都新聞