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<吉岡里帆>「カルテット」“悪女”後もCMオファー増 「びっくりしています」 

まんたんウェブ 4/16(日) 11:00配信

 NHK連続テレビ小説(朝ドラ)「あさが来た」以降、昨年4月から4期連続で連続ドラマに出演し、3月まで放送されていたTBS系の火曜ドラマ「カルテット」では、人の心をもてあそび、何をやっても悪びれない徹底した“悪女ぶり”で強烈なインパクトを残した女優の吉岡里帆さん。一方では、テレビで顔を見ない日はないというくらいCM起用が続き、「カルテット」後も「すごく広告やCMのオファーをくださるようになって、びっくりしています」と明かす吉岡さんに、仕事に対する思いを語ってもらった。

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 ◇「カルテット」出演で身近な人まで疑いの目

 女優として大きな注目を集めたのが2015年後期の朝ドラ「あさが来た」。以降「ゆとりですがなにか」(日本テレビ系)、「死幣-DEATH CASH-」(TBS系)、「メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断」(関西テレビ・フジテレビ系)、そして「カルテット」と民放連ドラへの出演が続き、昨年から今年にかけて、まさに“駆け抜けた”と言わんばかりの活躍を見せた。吉岡さんも「とにかく目まぐるしくて、1年のはずなのに5年ぐらい過ごしていた気分」と振り返る。

 「“チーム”としても『吉岡里帆という役者を売るぞ』って動いてくれているのをすごく感じていて……。初めて信頼できる仲間ができて、宝物みたいな1年でしたし、確かに忙しくて、寝られなくて、緊張で押しつぶされそうな日々もあるんですけど、そんな苦しさなんか、どうとでもなるくらい、作品に携われるってことが一番の幸せなんだなって身に染みて分かりました」としみじみ語る。

 最近は出演作品について声をかけられることもグッと増えたといい、「ファンの皆さんの方が役柄とか、私なんかよりずっと詳しかったり、深読みしていたり、自分以外の方々の作品に対する愛情をすごく感じる瞬間です」とほほ笑む。中でも「カルテット」での来杉有朱(きすぎ・ありす)役の反響は大きかったようで、「この間も(CMに出演している)UR賃貸のディレクターさんがなんかよそよそしくて、『結局、吉岡さんはどっちが本当なんですか?』って聞いてきて。本当は闇が深いんじゃないかとか、めっちゃドロドロしているんじゃないかとか、身近な人まで疑ってくるくらい役って影響するんだって思いましたね」と明かす。

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最終更新:4/16(日) 15:38

まんたんウェブ