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対北朝鮮で厳戒態勢=政府、情報収集に全力

時事通信 4/15(土) 10:35配信

 政府は15日、北朝鮮が故金日成主席の生誕105年を迎え、新たな核実験や弾道ミサイル発射に及ぶ可能性があるとみて厳戒態勢を敷いた。

 米国は北朝鮮に対し軍事行動も排除しない姿勢を示しており、不測の事態にも備える。

 岸田文雄外相は同日、読売テレビの番組で「いかなる事態にも対応できるよう情報収集と分析をしっかりやっておく」と説明、挑発行為の抑止に向け「中国の役割は大きい」と指摘した。28日に米ニューヨークで開かれる国連安全保障理事会の北朝鮮問題に関する閣僚級会合に出席を検討しており、引き続き中国に圧力強化を促す考えだ。

 一方、安倍晋三首相は午前中に東京都内の新宿御苑で自身が主催の「桜を見る会」に出席。午後は友人や昭恵夫人との夕食で外出した以外は、私邸で待機した。 

最終更新:4/16(日) 14:46

時事通信