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【皐月賞】アメリカズカップ 荒れ馬場歓迎 最年少皐月賞Vへ松若も気合十分

4/15(土) 6:03配信

デイリースポーツ

 「皐月賞・G1」(16日、中山)

 描くのはきさらぎ賞の再現。重賞勝ちで勢いに乗るアメリカズカップが、G1の大舞台で頂点獲りを目指す。

 ここまで4戦3勝。それでもまだ途上だ。「食べても実にならないし、素質だけで走っている。馬場が悪かったら一発があるかな。前走のような競馬をすれば面白い」。橋本美助手は、最終週を迎える中山の芝を歓迎する。

 コンビを組むのはデビュー4年目の松若。所属する音無厩舎の管理馬による重賞勝ちは、きさらぎ賞が初めてだった。勝てば21歳7カ月13日でのVとなり、99年にテイエムオペラオーで和田がマークした最年少皐月賞優勝記録を更新する。

 14日の朝は自身が騎乗して、栗東坂路で4F61秒6-15秒0。体をほぐしたあと、ゲートで駐立の確認を行った。「問題はなかった。気合が入ってピリピリとしてきたし、仕上がっているな、という雰囲気。競馬が近いのが分かっています」と手綱越しから伝わる感触に笑顔を見せた。

 「順調に成長したし、全体的に力をつけた」。相棒の上昇ぶりに目を細める若武者は「前々で。前走のイメージで乗りたい」とうなずく。積極策で大仕事をやってのける。

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