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登山計画書提出 前年比35.6%増加 昨年7月義務化後 長野

産経新聞 4/15(土) 7:55配信

 県は、県登山安全条例の完全施行によって平成28年7月から提出が義務化された登山計画書(登山届)の届け出状況をまとめた。同12月までの半年間で比較可能な県の受け付け分は、前年同期に比べて35・6%増えた。

 7~12月の届け出総数は13万4204件(登山者数33万7531人)。このうち登山ポストへの投函(とうかん)などによる県の受け付け分は12万2096件(同30万8896人)で、前年同期比で3万2060件(同7万9619人)増加した。

 登山者総数の正確な把握ができないため登山計画書提出率の算出は難しいが、県山岳高原観光課は条例施行前の提出率を40%程度と推計し、数値の上積みを目指している。

最終更新:4/15(土) 7:55

産経新聞