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<立山黒部アルペンルート>開通 “雪の回廊”に感嘆の声 

毎日新聞 4/15(土) 11:00配信

 北アルプスを貫き、富山・長野両県を結ぶ「立山黒部アルペンルート」は15日、冬季閉鎖を終えて4カ月半ぶりに全線開通した。あいにくの悪天候でバスの窓越しの観賞となったが、観光客らは“雪の回廊”に感嘆の声を上げた。

 ルート最高地点の室堂(標高2450メートル)から雪の大谷(同2390メートル)までの約500メートルの区間では、高さ19メートルの雪の壁が出現。今季は積雪が多く、昨年の13メートルを超えた。

 国内外の観光客を見込み、例年より1日早い全通。歩いて壁を楽しむ「雪の大谷ウオーク」は6月22日まで。ルートは11月末まで営業する。【鶴見泰寿】

最終更新:4/15(土) 11:00

毎日新聞