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大谷離脱で棚ボタ? 西武・雄星にメジャー熱視線

4/15(土) 16:44配信

東スポWeb

<西武3-2ロッテ(14日)>早ければ2018年オフにもポスティングシステムによる大リーグ挑戦を狙う西武・菊池雄星投手(25)が、後輩のおかげでメジャーから熱視線を浴びている。

 14日、ロッテ戦(ZOZOマリン)で先発した菊池は最速150キロの直球と変化球で6回一死まで4者連続を含む8奪三振の快投を見せた。だが一死一、三塁から内野ゴロの間に1点を失うと7回には伊志嶺に適時打を浴びるなど7回123球2失点で降板。9回二死からメヒアが値千金の逆転2ランを放ってチームは3―2で勝利した。2勝目はならなかった菊池だが「試合は作れた。チームが勝ったのでよかった。球速は出ていなかったけど調子は良かった」と手応えを感じていた。

 そんな左腕にこの日、ネット裏からメジャースカウトたちの熱視線が送られた。この日はメジャー5球団のスカウトが千葉に集結。ア・リーグのスカウトは「大谷が離脱して他に行くところがない。可能性がある以上はチェックをしている」と説明。左大腿二頭筋肉離れに加えインフルエンザを発症した日本ハム・大谷翔平投手(22)の長期離脱による余波だという。

 菊池にとって大谷は岩手・花巻東高の後輩。今オフのメジャー移籍を狙う大谷の不在で“棚ボタ”で自身に注目が集まったが、WBCに出場していない菊池にとって大きなチャンス。大谷のいぬ間に好投を続け、自身の評価を上げたいところだ。

最終更新:4/15(土) 16:44
東スポWeb