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名古屋グランパス、ドローで辛くも首位キープ…京都は闘莉王のハットで今季2勝目/J2リーグ第8節

GOAL 4/15(土) 21:20配信

明治安田生命J2リーグ第8節が4月15日、9試合行われた。首位の名古屋グランパスはドローとなったが、勝ち点で並ぶ2位の湘南ベルマーレもドローに終わったため、辛くも首位をキープした。京都サンガF.C.はDF田中マルクス闘莉王のハットトリックで今季2勝目を挙げた。

前節で連勝が5で止まった東京ヴェルディは山形と対戦。67分に山形のMF汰木康也が先制ゴールを挙げ、1-0で山形が勝利。山形は2連勝、東京Vは2連敗となった。

ともに2戦連続ドローのレノファ山口FCとジェフユナイテッド千葉の一戦は、果敢に攻める千葉を山口が堅い守備で跳ね返す展開となった。0-0で迎えた後半アディショナルタイム、千葉のFWラリベイがPKを冷静に決め、1-0で千葉が勝利を収めた。

4連勝で首位に立った名古屋は、先制された直後の61分にFWフェリペ・ガルシアのゴールで追い付き、さらに78分にはMF永井龍が今季4得点目を挙げて逆転した。ところが84分、徳島ヴォルティスのFW渡大生に今季6得点目となるゴールを決められ再び同点に。2-2のドローに終わった。

大分トリニータは連勝中のツエーゲン金沢をホームに迎えた。75分にFW後藤優介の2試合連続ゴールで大分が先制。終始攻め続けた大分が1-0で金沢を下した。

前節ドローで今季初の勝ち点を獲得したザスパクサツ群馬は水戸ホーリーホックと対戦。21分に水戸のFW林陵平に今季4得点目となるゴールを許した群馬は、反撃を見せるも攻撃に精彩を欠いた。試合はそのまま1-0で水戸の勝利となった。

横浜FCは74分、DF西河翔吾のバックパスをGK高丘陽平がトラップミス。ボールはそのままゴールへ転がってオウンゴールとなり、思わぬ形で町田が先制した。この1点が決勝点となり、町田が1-0で勝利。2連勝となった。

京都は1点ビハインドで迎えた後半、闘莉王の2ゴールで逆転に成功。2-1で後半アディショナルタイムに突入すると、愛媛FCのDF浦田延尚が土壇場で同点ゴール。これで引き分けに終わるかと思われたが、90+2分に闘莉王がこの日3点目となるゴールを奪い、京都が勝ち越し。試合は3-2で京都が勝ち、今季2勝目を手にした。

湘南とFC岐阜の一戦は、後半から激しい点の取り合いとなった。湘南の1点リードで迎えた62分に岐阜が追い付き、71分には逆転。湘南は79分に同点とするも、82分にPKを成功した岐阜が勝ち越す。湘南は85分にFWジネイのゴールで追い付き、試合は3-3のドローに終わった。

前節で連勝がストップしたV・ファーレン長崎はアビスパ福岡との「九州ダービー」に臨んだ。両チーム合わせて6枚のイエローカードが出されたハードな試合は80分、途中出場のFW坂田大輔がCKに頭で合わせて福岡が先制。この1点を守り、アウェイの福岡が1-0でダービーを制した。

試合結果は以下の通り。残りの2試合は16日に行われる。

明治安田生命J2リーグ第8節

4月15日

モンテディオ山形 1-0 東京ヴェルディ
レノファ山口FC 0-1 ジェフユナイテッド千葉
徳島ヴォルティス 2-2 名古屋グランパス
大分トリニータ 1-0 ツエーゲン金沢
ザスパクサツ群馬 0-1 水戸ホーリーホック
FC町田ゼルビア 1-0 横浜FC
京都サンガF.C. 3-2 愛媛FC
湘南ベルマーレ 3-3 FC岐阜
V・ファーレン長崎 0-1 アビスパ福岡

4月16日
カマタマーレ讃岐 vs ファジアーノ岡山
ロアッソ熊本 vs 松本山雅FC

GOAL

最終更新:4/15(土) 21:20

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