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カブス上原 2年越し20戦連続無失点「ゼロならOK」

スポニチアネックス 4/15(土) 7:01配信

 ◇ナ・リーグ カブス4―0ドジャース(2017年4月13日 シカゴ)

 切れのある直球に加え得意のスプリットが低めに決まった。カブスの上原が4点リードの8回に登板。1回を1安打無失点に抑えて、連続試合無失点は、今季開幕から5試合、昨年7月からは20に伸びた。

 「ゼロならオーケー。(寒さの中でも)気持ち良く投げられた」と満足そうだった。

 先頭の昨季新人王、2番シーガーから外に沈むスプリットで空振り三振を奪うと、続くターナーはスプリットで追い込んで中飛に。安打の後、最後の打者はスプリットで二ゴロに抑えた。躍動感があるフォームで、相手に反撃の機会を与えず「コントロールより思い切って腕を振ることだけを考えた」と振り返った。

 メジャー9年間で20試合以上連続無失点を記録したのは実に4度目。1913年以降では、一人で6度記録したケースはあるが、日本選手で複数回記録しているのは上原だけ。42歳右腕の安定感は際立っている。

最終更新:4/15(土) 7:01

スポニチアネックス