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「ReLIFE」中川大志、千葉雄大の“舌ペロ”に感嘆「できるようになりたい」

映画ナタリー 4/15(土) 14:06配信

「ReLIFE リライフ」の初日舞台挨拶が本日4月15日に東京・新宿ピカデリーにて開催され、中川大志、平祐奈、高杉真宙、千葉雄大、池田エライザ、岡崎紗絵、監督の古澤健が登壇した。

【写真】左から平祐奈、中川大志。(他62枚)

夜宵草がcomicoで連載中のマンガを実写映画化した本作。社会で挫折を経験した27歳のニート・海崎新太が、とある研究“リライフ”の被験者となって高校生活をやり直していくさまを描く。海崎を中川が、海崎と恋に落ちる女子高生・日代千鶴を平が演じた。

劇中で日代が海崎に言うセリフ「そこ、私の席なんですけど」をまねして、平と中川は「そこ、私の立ち位置なんですけど……」「ごめんなさい! 初日で緊張しちゃって」というやりとりで会場を湧かせる。千葉は挨拶の際に「6人でこうやって集まるのは最後かもしれないので……」と感極まったふりをして、中川から「初日にいいこと言って泣かせに来る、“初日泣かせおじさん”じゃん!」と笑われた。

そんな千葉は現在28歳。古澤は、千葉演じる夜明了が海崎に「このドS!」と言われ、舌を出すシーンについて「萌えました。あんなことできる20代後半って何!? ベロをちょびっとだけ出すのがまた……自分の魅力をわかってらっしゃる!」と振り返る。中川と平が「千葉さんが急に本番でやりだしたんですよね」「さすが千葉テクニック!」と絶賛すると観客から歓声が起こり、千葉は「みんな大好きです、本当に(笑)」と返した。

他のキャラクターと入れ替わるとしたら誰がいいか?という質問に、中川は夜明と回答。「自分もああいう舌ペロができるようになりたいので」と言われた千葉は、「できるよー! 国宝級イケメンなんだから!」と中川をイジり返す。続いて平は「私は海崎さん。日代とは対照的な、明るくて世話好きでみんなを引っ張っていく方なので。あとは国宝級イケメンの感じを味わってみたい(笑)」と答え、千葉に目配せして笑い合っていた。

同じ質問に「僕も夜明。1人だけ客観的に見ている感じが楽しそう」と答える高杉を見て、千葉は思わず「かわいい……」と漏らす。しかしイジられ慣れていない高杉は「全然しゃべれなくなります!」と大慌て。すると千葉は、高杉演じる大神和臣の名を挙げ「僕は大神くんと入れ替わりたい。まっひーが演じたっていうのもあるけど、僕は高校時代おとなしかったので、ああいうハジけていてみんながついてくる感じが素敵だなって」「やっぱり高杉くんがかわいい」と畳みかけ、さらに照れさせていた。

今だから言える秘密は?というお題が出されると、高杉が真っ先に手を挙げてキャストらもびっくり。しかし「最近Gパンにカビが生えた」という高杉の告白に、池田や中川は「知りたくない!」「全然映画と違う角度から来たね!」と爆笑しながらツッコミを入れる。続いて千葉が「この映画で1つだけ、すっごいトイレを我慢してたシーンがある」と白状する。中川と2人でのシーンだったそうで、「山の上だったし僕がいないと撮影が進まないので我慢していたら、膀胱がどんどん膨張してきて……。そしたらこいつ(中川)が押してきたんです!(笑)」と恨めしそうに回想した。

最後に古澤から中川へ、手紙のサプライズプレゼントが。「中川くんはいつでも現場に安心を振りまいていました」と語る古澤は、中川が平の泣く芝居をサポートするためカメラに映っていないところで涙を流したことや、スタッフのレール移動を笑顔で手伝っていたことなどを明かす。「またいつか一緒に映画作ろうな、大志!」という熱いメッセージに、中川は「監督はこういうキャラじゃないんです!(笑)」と照れ笑いを浮かべた。



(c)2017「ReLIFE」製作委員会 (c)夜宵草/comico

最終更新:4/15(土) 14:06

映画ナタリー