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【全日本】宮原健斗 16年ぶり3冠王者のCC制覇へ意欲

東スポWeb 4/15(土) 18:29配信

 全日本プロレスは15日、「東京ドームシティ ラクーアガーデンステージ」で春の祭典「チャンピオン・カーニバル(CC)」(16日、後楽園ホールで開幕)の全体会見を行い、崔領二(36)を除く出場13選手が出席した。

 決戦に向けて各選手が意気込みを語る中、存在感を見せつけたのが3冠ヘビー級王者・宮原健斗(28)だ。「3冠チャンピオンが優勝すれば16年ぶり。まさに俺にふさわしい。全日本プロレスの歴史と記録を全部、宮原健斗にします。優勝してほしい選手は宮原健斗です」とナルシシストぶり全開で豪語した。

 4度目の出場となる祭典に王者として臨むのは、昨年大会に続いて2度目。昨年は優勝決定戦の舞台に進むこともできなかった。しかも3冠王者でのCC制覇は過去6人が達成しているが、2001年の天龍源一郎を最後に誰も成し遂げていない。だからこそ16年ぶりの快挙達成を狙う気持ちは強い。

 同じAブロックには前年度覇者の関本大介(36=大日本プロレス)をはじめ世界タッグ王者のゼウス(35)、ジョー・ドーリグ(34)ら強豪揃い。さらにBブロックの選手からも優勝決定戦の相手に指名された。

 それでも「(王者が優勝できないのは)出場選手のレベルが高いからだと思う。ボクがスランプとかではないし、かえって身が引き締まる。ベルトを巻いている限りは狙われるのは当たり前。2017年は全日本プロレスの巻き返しの年だと思ってる。俺が優勝しないといけない使命がある」と強気に言い放ち、集まったファンから絶大な支持を受けた。

最終更新:4/15(土) 18:29

東スポWeb