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岡山舞台の「桃とキジ」、監督らが知事を表敬 「魅力詰まった映画」アピール

産経新聞 4/15(土) 7:55配信

 岡山を舞台にした映画「桃とキジ」の県内での上映が始まった。これに合わせ、喜多一郎監督と主演の桜井綾さんらが伊原木隆太知事を訪問。喜多監督は「岡山のために作った映画」などと話した。

 女優を志して挫折し、岡山に戻った、桜井さんふんする主人公・小島桃が、廃業する実家の帽子店で亡父の思いに触れ、幼なじみの「キジ」らとの交流を通じて再起する物語。

 岡山市内の表町商店街や岡山天満屋、吉備津神社などがロケ地で、俳優の甲本雅裕さんや漫才コンビ「千鳥」の大悟さんら郷土出身者らが脇を固めている。

 県庁を訪れた喜多監督が「岡山で大ヒットさせて全国や全世界に広めたい。ぜひ応援を」と意気込みを語ると、伊原木知事は「できるだけ多くの人に見ていただきたい」などと応じた。

 主演の桜井さんも「吉備津神社の桜並木がきれいで印象的だった。岡山の魅力が詰まった映画です」とアピールしていた。

最終更新:4/15(土) 7:55

産経新聞