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荒井ら世界陸上代表へ意気込み=16日に日本選手権50キロ競歩

時事通信 4/15(土) 18:37配信

 8月の世界選手権(ロンドン)代表選考会を兼ねた陸上の日本選手権50キロ競歩(16日、石川県輪島市)に出場する有力選手が15日、同市内で記者会見した。昨年のリオデジャネイロ五輪男子50キロで銅メダルを獲得した荒井広宙(自衛隊)は「代表権を獲得できるように勝負重視でやっていきたい」と意気込みを語った。

 男子50キロの世界選手権代表は小林快(ビックカメラ)が決定し、残りは2枠。2015年の世界選手権銅メダルの谷井孝行(自衛隊)は「練習してきたことを発揮すれば結果は付いてくる」と自信を示し、リオ五輪代表の森岡紘一朗(富士通)は「厳しい戦いだがチャンスはある。力を出し切りたい」と話した。

 13日の国際陸連の理事会で、20年東京五輪での男子50キロ競歩の存続が決まった。荒井は「ホッとしている。今後は自分たちから競技の魅力を発信していきたい」と気持ちを新たにした。 

最終更新:4/15(土) 18:39

時事通信