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化学兵器疑惑、死者88人に=シリア

時事通信 4/15(土) 20:11配信

 【カイロ時事】在英のシリア人権監視団は15日の声明で、シリア北西部イドリブ県で4日に起きたアサド政権軍による化学兵器使用が疑われる空爆の死者が88人に達したと発表した。

 このうち31人が子供で、21人が女性という。

 攻撃をめぐって欧米やトルコは、政権側が猛毒の神経ガス、サリンを使ったという見方を強めている。これに対し、アサド大統領は「100%でっち上げだ」と述べ、化学兵器自体を保持していないと主張している。 

最終更新:4/15(土) 20:45

時事通信