ここから本文です

坂井聖人、瀬戸抑え男子200バタ初優勝 世界選手権も内定

4/15(土) 20:16配信

デイリースポーツ

 「競泳・日本選手権」(15日、日本ガイシプラザ)

 男子200メートルバタフライ決勝でリオ五輪銀メダルの坂井聖人(早大)が1分53秒71で初優勝を果たした。瀬戸大也(ANA)は1分54秒28で2位。2人は今夏の世界選手権への派遣標準記録(1分56秒21)を突破。リオ五輪の日本人最上位での銀メダルですでに内定していた坂井に加え、瀬戸も代表に内定した。

 前半から日本記録を更新しようかというペースで飛ばした坂井は「今回の課題が前半の100だったので、早く入ろうと思って力んで飛ばしすぎてラスト50でばてちゃった。正直、日本新記録(1分52秒97)を狙って泳いだので悔しかったんですけど、今後につながると思います」と振り返った。

 3連覇していた瀬戸を抑えての優勝には「僕自身も初優勝なので、非常にうれしいですし、今後も勝ち続けてもっともっと世界で戦えるようにならないといけないと思う。2020年の東京オリンピックに続くので日本新へ続くのでいい流れで東京オリンピックにつなげればと思います」と力を込めた。