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全日本・宮原、3冠王者でのCC優勝宣言 天龍以来16年ぶりの快挙に挑戦

デイリースポーツ 4/15(土) 21:05配信

 全日本プロレスは15日、都内のアミューズメント施設ラクーアで、16日に開幕するシングルリーグ戦「チャンピオンカーニバル」出場選手の公開前日会見を開き、3冠ヘビー級王者の宮原健斗が16年ぶりの同王者で優勝を宣言した。

 宮原はまず、会場に詰めかけた多くのファンに向かって「プロレス界で最も最高の男、宮原健斗です」とあいさつ。続けて、「3冠チャンピオンが優勝すれば15年(正しくは16年)ぶり。まさにオレにふさわしい。優勝して、全日本プロレスの歴史と記憶を、2017年、全部、宮原健斗にします」と不敵に宣言した。

 3冠ヘビー級王者が優勝したのは01年の天龍源一郎が最後で、宮原はその理由を問われると、「それだけ、出場選手のレベルが高いと言うこと。ビックリもしていないし、かえって身が引き締まる思い」と返答。そして、多くの選手から宮原との決勝戦を望む声が出たことに、「このベルトを巻いていると狙われるのは当たり前。2017年は全日本プロレスの巻き返しの年だと思っているので、優勝しなきゃいけない使命もあるし、16年ぶりで注目も集まる。このチャンスをつかみたい」と言葉に力を込めた。

 また、前回優勝者の関本大介(大日本)は「今年もこの大きな優勝トロフィーを大日本プロレスに持って帰ります」と連覇を宣言。16日の開幕戦で対戦するジョー・ドーリングの印象を聞かれると「やっぱりデカい。力が強い。そういうイメージがある。自分もそこには自信があるので、負けないように今からエンジン全開にしたい」と意気込んだ。

 昨年は右アキレスけん断裂による長期欠場で不参加だった諏訪魔も逆襲のVへ意欲十分。「去年は悔しい思いをしながらテレビを見ていて、関本選手が優勝した。他団体の選手が優勝してしまったという悔しい事実をテレビで見てしまった。何としても今年は優勝して、もう一時代、自分の時代を作ってみたい」とアピールした。

最終更新:4/15(土) 21:10

デイリースポーツ