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【皐月賞】馬場状態から浮上するのはこの馬だ

デイリースポーツ 4/15(土) 21:17配信

 「皐月賞・G1」(16日、中山)

 さすがはJRA馬場造園課というか、何というか…。いずれにしてもこの事態を想定していたファンは少ないだろう。時折見られる、G1ウィークの“馬場高速化”。土曜の中山芝コースは先週とガラリ一変し、速い決着が見られた。

 雨中決戦となった先週末の影響で、内は荒れている状態。それでも時計は速い。3R・3歳未勝利(芝2000メートル)は2分0秒4がマークされた。前後半5Fは61秒5-58秒9のスローにも関わらず、好時計を記録。前は簡単に止まらず、後方一気は苦しい状況だ。最終週という意識は捨てた方がいい。

 馬場としてはディープインパクト産駒向き。ファンディーナも当然V候補だが、配当面の妙味を狙ってアルアインを推したい。前走の毎日杯を1分46秒5。近5年ではダービー馬に輝いたキズナ(13年=1分46秒2)に次ぐ時計で走破している。時計勝負は歓迎のクチだろう。一流の血統背景からG1でも底力は通用。激走を期待する手はありそうだ。

最終更新:4/15(土) 21:23

デイリースポーツ

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