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青木が逆転勝利の立役者!今季1号に声弾む「格別な気分」

スポーツ報知 4/15(土) 17:35配信

◆アスレチックス2―7アストロズ(14日・オークランド)

 アストロズの青木宣親外野手(35)が敵地のアスレチックス戦に「9番・左翼」で先発出場。一発と快足で、7―2の逆転勝利の立役者となった。1点を追う5回、グレーブマンの速球を完璧に捉えて右翼中段へ。昨季10勝右腕には過去14打数7安打と好相性で「打ってベースを一周するのも格別な気分だし、ベンチに帰ってきてハイタッチするのもうれしい」と今季初アーチ、初打点に声を弾ませた。

 過去3年間の1号はすべて5月以降だった。ベンチでは腕まくりで筋肉を見せるポーズまで見せ、「力があるってところを見せておかないと」と周囲を笑わせた。

 6回2死二、三塁では二塁へのゴロを俊足で内野安打として勝ち越し。日米通算2000安打にあと28とし「こうやって直接的に貢献できる感があるとうれしいし、こういう日がたくさんあるといいなと思う」と実感を込めた。

 チームの外野陣は競争が激しく、青木は対右腕で起用され、打順も9番だ。それでも、限られた出番でアピールを続け「結局は自分次第」と笑顔の中にプライドをのぞかせていた。

最終更新:4/15(土) 17:35

スポーツ報知