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【大宮】未勝利の敵地・清水戦で茨田が先発へ 渋谷監督「我々にも意地がある」

スポーツ報知 4/15(土) 18:24配信

 J1の大宮は15日、さいたま市の高木サッカー場で調整。開幕から6連敗中のチームは16日の清水戦(アイスタ)へ向け、相手を想定した紅白戦などを行った。

 清水戦を想定し、攻守両面での確認を行った。主力組のボランチには横谷とともに、3月18日の甲府戦(中銀スタ)を最後にリーグ戦で先発を外れていたMF茨田が入った。「結果につながればいい。どんどんチャレンジしていって、チャレンジしたミスはしようがない。みんながチャレンジしていければいい」と背番号40。右足から多彩なパスを繰り出し、攻撃に変化を与えた。

 先発した12日のルヴァン杯グループステージ、柏戦(NACK)では前半にボールを失う場面が目立った。それでも、後半には果敢なドリブル突破などで、ゴールへ向かう意欲を見せた。渋谷洋樹監督(50)は「相手の背後をつける選手が重要になってくる。出せる選手と、ランニングする選手を配置した」と話した。相手の背後にボールを出す供給源として茨田に期待がかかる。

 開幕からクラブワーストを更新する6連敗中。また、敵地でのリーグ、清水戦は過去10戦4分け6敗と一度も勝ち星がない。それでも勝つしかない。指揮官は「我々にも意地がありますから。J1で戦っている以上、勝利をという意地がある。ここは勝利という形で意地を見せないといけない」と、「意地」の2文字を繰り返した。

最終更新:4/15(土) 18:24

スポーツ報知

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