ここから本文です

【山形】汰木決勝弾で今季初連勝「こぼれ球を狙っていた」

スポーツ報知 4/16(日) 8:03配信

◆明治安田生命J2リ―グ 第8節 山形1―0東京V(15日・NDソフトスタジアム)

 山形は、ホームで東京Vに1―0で競り勝ち、今季初の2連勝となった。順位は10位のまま。0―0で迎えた後半22分に、MF汰木(ゆるき)康也(21)が左足で先制ゴール。若きアタッカーの今季初得点で、勝ち点3をもぎ取った。

 FW瀬沼優司(26)のシュートのこぼれ球に、ペナルティーエリア内で反応した汰木は「タイミングをずらそう」と左足でタメをつくり、シュート。ゴール左に先制弾が突き刺さり「本当にうれしかった」と笑顔でサポーターに駆け寄った。

 ここまで無得点が続いており、FW鈴木雄斗(23)らチームメートから「そろそろ決めようぜ」とせかされることもあった。ゴールシーンでは「セヌさん(瀬沼)とトヨさん(FW阪野豊史)がチャンスを作ってくれるので、こぼれ球を狙っていた」と、素早くゴール前に入り込んでいた。出場6試合目で泥臭く決めた今季初得点に「ホッとしてます」と胸をなで下ろした。

 東京VにはMF高木大輔(21)ら、汰木が横浜Mユース時代に対戦した選手が多く所属しており「負けたくなかった」と闘志全開で挑んでいたという。勢いづく21歳は次節の岡山戦(23日・アウェー)へ向け「次は理想の形で決めたい」と意欲。今季2点目は、得意のドリブルで相手を崩して決めるつもりだ。(守田 力)

最終更新:4/16(日) 8:03

スポーツ報知

スポーツナビ サッカー情報

海外サッカー 日本人選手出場試合