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最新作『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』映像初公開 レジェンドたちの声が聴こえる

4/15(土) 9:36配信

オリコン

 米フロリダで開催中の「スター・ウォーズ」ファンの祭典、『スター・ウォーズ・セレブレーション』で現地時間14日、シリーズ最新作『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』(12月15日公開)をテーマにしたパネル・ディスカッションが開催され、初映像にあたる<特報>がサプライズ発表された。

【動画】『スター・ウォーズ/最後のジュダイ』特報

 同シリーズでは暗黒面(ダークサイド)の象徴的な色である“赤色”を使ったロゴと「最後のジェダイ」という意味深なタイトルの発表が世界中を驚かせ、さまざまな憶測が飛び交う中、パネル・ディスカッションのラストに突如発表された<特報>。

 監督・脚本のライアン・ジョンソン氏、プロデューサーでルーカスフィルムの社長キャスリーン・ケネディ氏、前作でフォースを覚醒させたヒロイン、レイ役のデイジー・リドリー、フィン役のジョン・ボイエガ、キュートなドロイドBB-8、ローズというレジスタンスのキャラクターを演じる若手女優ケリー・マリー・トラン、さらに、ルーク・スカイウォーカー役のマーク・ハミルら、シリーズ最新作のキャストが顔をそろえ、集まった3500人以上の観客が熱狂する中での突然の発表だった。

 衝撃的な初映像はインターネット上でも公開。2分12秒の映像は、前作『フォースの覚醒』で、レイがジェダイの騎士ルーク・スカイウォーカーを探し出したラストシーンの直後からスタートする。最初に発せられた言葉は、前作で声を聞くことができなかったルークの「落ち着け、心を鎮めるのだ」というせりふ。この一言だけでレイはルークからフォースを学んでいる事がわかる。さらに、耳を澄まし、注意深く聞くと、レイア姫、ダース・ベイダーの呼吸音、オビ=ワン・ケノービ、 ヨーダ、とレジェンドたちのものと思われるような声がレイを導くかのようにささやかれており、彼らの声を聞けるだけでも感涙必至だ。

  BB-8、ダース・ベイダーを受け継ぐカイロ・レンといった前作からのキャラクターたちも登場。さらに、逃げるように疾走するミレニアム・ファルコン、ジェダイのマークが刻まれた古びた本、R2-D2と共に行動するローブを被ったキャラクターは誰なのか? 判別がつかないほど粉砕された黒いマスクはカイロ・レンのものなのか? そして、ルークがレイに語る「私が知る真実はひとつ、ジェダイは滅びる」という衝撃的な告白で締めくくられる。特報の中に散らばった、興味をそそるアイテムやシーンの行方を早くスクリーンで観たくなる。

 同時に発表されたUS版ポスターもまた衝撃的。シリーズのポスターは宇宙の黒を基調にキャラクターたちが描かれることが多かったが、『最後のジェダイ』の背景は白く、暗黒面の象徴である“赤”に染まったレイ、ルーク、カイロ・レンの3人がデザインされている。さらにレイが掲げるライトセーバーも手元こそジェダイを象徴する“青”に輝いているが、その先端に向かうにつれ怪しく“赤”に変わっている。きっとこの色の変化にも意味があるに違いないと、いろいろ想像をかき立てるビジュアルになっている。

最終更新:4/24(月) 11:54
オリコン