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棚倉町の応援ソング発表 中西兄弟が作詞、作曲

福島民報 4/15(土) 10:42配信

 福島県棚倉町は町応援ソング「棚倉へ会いにきて」を制作した。作詞を唱歌「蛍の光」を研究する歴史研究家の中西光雄さん、作曲を弟でシンガー・ソングライターの中西圭三さんに依頼した。14日、町役場で湯座一平町長と光雄さんが制作発表した。
 応援ソングは約4分間。タイトルを考えた圭三さんがJポップ風の明るい曲調に仕上げ、光雄さんが自然豊かで、歴史ある町の情景や人の営みの姿を歌詞にまとめた。15日に開かれる「十万石棚倉城まつり」の開会式後の午後0時15分ごろに修明高コーラス部がステージで発表する。
 光雄さんは「兄弟にとっては棚倉は第二の古里。また、初めて兄弟合作の場を頂き感謝したい」とあいさつした。湯座町長は「各種行事や県市町村対抗軟式野球、ソフトボール大会などで活用したい」と語った。町は今後、ホームページで歌詞を公開する。
 光雄さんは平成22年に「蛍の光」の作詞者、稲垣千頴(ちかい)の出身地が棚倉町だったとする研究成果を発表して以来、兄弟そろって町のイベントに協力している。

福島民報社

最終更新:4/15(土) 11:12

福島民報