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QOLセンター竣工 白河に三菱ガス化学

福島民報 4/15(土) 10:48配信

 三菱ガス化学(本社・東京都)が福島県白河市豊地の工業の森・新白河B工区で建設していた「QOLイノベーションセンター白河」が完成し14日、竣工(しゅんこう)式が現地で行われた。
 敷地面積は31.85ヘクタール。このうち第1期計画で4.2ヘクタールにヘルスケア分野に活用される脱酸素剤を生産する工場(MGCエージレス社)、情報電子分野に使うフィルムシートを生産する工場(MGCフィルシート社)、総合棟(QOLビジネスファシリティー社)の3棟が完成した。ふくしま産業復興企業立地補助金を活用した。3月に操業を開始し約180人が従事している。
 竣工式には約80人が出席した。三菱ガス化学の倉井敏磨(としきよ)社長、内堀雅雄知事、鈴木和夫市長らが玉串をささげた。倉井社長は「QOL(生活の質)を高めるための製品を開発していきたい」と抱負を述べた。

福島民報社

最終更新:4/15(土) 11:03

福島民報