ここから本文です

世界に誇る飛騨の華 春の高山祭

岐阜新聞Web 4/15(土) 9:29配信

 けんらん豪華な祭り屋台が呼び物の春の高山祭(日枝神社例大祭)は14日、岐阜県高山市で開幕した。屋台行事が昨年12月に国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に登録されて初めての開催。夜祭ではちょうちんをともした屋台に観光客から歓声が上がった。
 辺りが薄暗くなった午後6時半、国重要有形民俗文化財のきらびやかな屋台12台が市中心部を練り始めた。おはやしの音を響かせながらゆっくりと進み、沿道に詰め掛けた大勢の観光客らは幻想的な雰囲気を堪能していた。
 晴天にも恵まれた初日の人出は、前年より7千人多い11万9千人。15日も屋台の曳(ひ)きそろえやからくり奉納がある。市は2日間で20万人の人出を見込んでいる。

岐阜新聞社

最終更新:4/15(土) 11:36

岐阜新聞Web