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松田丈志「浅田真央に夢をもらった」

4/15(土) 12:00配信

TOKYO FM+

藤木直人、伊藤友里がパーソナリティをつとめ、アスリートやスポーツに情熱を注ぐ人たちの挑戦、勝利にかける熱いビートに肉迫するTOKYO FMの番組「TOYOTA Athlete Beat」。4月15日(土)の放送では競泳元日本代表の松田丈志さんが登場しました。

アテネからリオまで4連続でオリンピックに出場し、計4つのメダルを獲得。昨年9月に出場したいわて国体を最後に現役引退した松田さん。最近では俳優業にも挑戦、ドラマ「ラストコップ」で藤木と共演しています。

松田さんは引退の経緯について、「(リオでは)やりきったと感じました。ロンドン(オリンピック)のときは感じられなかった思いです。ロンドンでも当然一生懸命やりましたが、まだやれるのか(出場を)2年くらい悩んだんです。リオは32歳で出場したんですが、日本の競泳界で最年長だったし、年齢との闘いでした。32歳で自分にどういう泳ぎができるのかは分からず、すごく悩んでリオへの出場を決めました。今回は行く前から“これが最後のオリンピックだ”という気持ちを持ってやれたのが良かったです」と改めて語りました。

松田さんは水泳を初めた4歳の頃から28年間、久世由美子コーチの元で二人三脚の指導を受けてきました。リオオリンピック出場への葛藤を見届けてきた久世コーチは引退をどう受け止めたのでしょうか。

「僕がやめるという話をしたときも半信半疑のようでした。寂しいという思いもあるのかもしれませんが、もしかしたら僕が“またやります”と言い出すかもしれないと思っているようでした。コーチは子供のころから、僕のことをすごく信頼してくれていました。“あんたならやれる”ってよく言ってくれてたんですが、“こいつが本気を出せばまだできるんじゃないか”という思いを持っていたのかもしれません」と話す松田さん。

また、先日引退を表明したフィギュアスケートの浅田真央さんについて、「浅田選手は大学の後輩なんです。頑張っている姿にこちらも夢をもらったので、今後ショーで滑る機会があれば、真央ちゃんが思いっきり楽しんで滑る姿が観たいですね」とエールを送る場面も。

番組ではアスリートのお気に入りの曲を紹介。松田さんが勝負の前によく聴いていた曲、心の支えになっていた曲とは。

「Mr.Childrenの『終わりなき旅』です。元々ミスチルが好きで子供の頃から聴いていたんですが、この曲は遠征の移動中といった自分の気持ちを盛り上げたいときは必ず聴いていました。歌詞も響きますし、ライブDVDを観るのが好きなんで、移動中のバスとかでいつも動画で観ています。この曲をライブでやるときは桜井さんも超気合入ってるし、会場の一体感もすごいんですよ」と松田さんは話していました。

(TOKYO FMの番組「TOYOTA Athlete Beat」2017年4月15日放送より)

最終更新:4/15(土) 12:00
TOKYO FM+