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サステナブル&エシカルな衣装限定! エマ・ワトソンの撮影舞台裏に潜入

4/15(土) 22:00配信

ELLE ONLINE

本日の2017年4月15日(土)は、フェミニストとしても精力的に活動する女優、エマ・ワトソンの誕生日。現在発売中の『エル・ジャポン』5月号の表紙を飾ったエマが、今回の撮影のバックステージでの様子やお気に入りの私物とともに、ヴィンテージやエコファッションに対する想いを紹介。27歳とは思えない芯の強さと揺るぎない信念は、現代のフェミニスト像そのもの。

【写真】みんな大好きエマ・ワトソンが、美少女から美女になるまで

撮影のテーマは、グリーン・カーペット・チャレンジ!

この撮影の目的のひとつが、地球規模でのカーボンフットプリントを削減するうえで大きな役割を果たすヴィンテージアイテムを含め、人と地球に与える影響を軽減するブランドを紹介すること。ブランドはすべて、エネルギー削減、手作り、再利用、リサイクル、ゼロ廃棄工場での製造などにおいて、「Eco-Age」が“サステナブル・エクセレンス”と評価したブランドばかり。この「ガブリエラ ハースト」も、イタリアのプーリアとペルージャの家族所有のアトリエで、丁寧に手作りされるラグジュアリーブランドで、エマのお気に入りのひとつ。そしてそこに合わせたのは、エマやスタイリストの私物のヴィンテージアイテムだ。「ヴィンテージのベレー帽、ジャケット、そしてネクタイ。ヴィンテージアイテムを纏うことは、ファッションにおいてより責任のある選択をするための方法のひとつであり、前の所有者にもう必要とされなくなったアイテムの寿命を延ばすことにもなると思うの」

「コンサルティング会社『マッキンゼー・アンド・カンパニー』の2016年の報告によると、ファッション業界は世界中で毎年1000億を超えるアイテムを生産し、その3/5が12カ月以内に廃棄物に。低クオリティで使い捨てのファストファッションが、この過剰生産と不要な廃棄物の大きな原因のひとつ。しかし、現在私たちが手にするヴィンテージアイテムは何年も前に高い品質基準に照らし合わせて作られたもの。長く使えるデザインで、修繕やお直しをし、受け継いで大事にしなくてはならないものよ」

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最終更新:4/15(土) 22:00
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