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ジョコビッチ 練習相手がドーピング、2年間出場停止<男子テニス>

tennis365.net 4/15(土) 21:06配信

ジョコビッチ、練習相手が薬物違反

16日に開幕が迫っている男子テニスのモンテカルロ・ロレックス・マスターズ(モナコ/モンテカルロ、レッドクレー、ATP1000)。世界ランク1位のA・マレー(英国)や同2位のN・ジョコビッチ(セルビア)は現地ですでに練習を数日行なっている。

【モンテカルロ・マスターズ対戦表】

そんな世界トップ2と現地で一緒に写真を撮った少年の人生が、まさかの展開を迎えることになった。

カザフスタン出身である17歳のA・アラショフは、自身のインスタグラムのアカウントにジョコビッチとクレーコートの上で練習した後らしきツーショットをあげ、続いてマレーと大会会場で一緒に撮った写真を投稿した。

しかし、写真をあげた翌日の4月14日にアラショフはITFから再び出場停止処分を言い渡された。

2016年7月に出場したITFプロサーキットの大会期間中にドーピング検査を受け、M・シャラポワ(ロシア)も検出されたメルドニウムという物質が尿から検出され、2年間の出場停止処分となった。

その後、抗議書を提出し2017年2月に再審を受けたが、ITFの判決は覆ることはなく、再び2016年9月30日付で2年間の出場停止処分が下ることになった。

モンテカルロでジョコビッチ、マレーと写真を撮った少年・アラショフのテニス界復帰は、早くても2018年9月30日以降となった。

尚、アラショフのインスタグラムのアカウントはすでに14日に削除されている。

tennis365.net

最終更新:4/15(土) 21:06

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