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ふくしまを花で飾ろう 「プロジェクト」始動、浪江でセレモニー

福島民友新聞 4/15(土) 11:02配信

 来年春に南相馬市で開かれる第69回全国植樹祭に向け、花と緑があふれる福島県をアピールする「花と緑いっぱいのふるさとづくりプロジェクト」が14日、東京電力福島第1原発事故による避難指示が解除されたばかりの浪江町で始動した。今後、県内59市町村で庁舎や道の駅など住民が集う場所に花壇が作られる。

 プロジェクトは、福島民友新聞社と県森林組合連合会、農林中央金庫福島支店、県森林・林業・緑化協会の主催、59市町村の共催。

 1968(昭和43)年に始まった「花いっぱい県民運動」の50周年を機に、震災復興と緑豊かな古里の再生に取り組んでいる姿を全国に発信するのが目的。

 メイン事業となる「ふくしまを花で飾ろう『市町村の花』の花壇プロジェクト」の完成セレモニーが浪江町役場で行われた。福島民友新聞社の五阿弥宏安社長、馬場有町長、農林中金の船本勝福島支店長らが参加した。

 マーガレットやデイジーのほか、県花「ネモトシャクナゲ」の苗木を植樹。花壇が町民の心を癒やす憩いの場となることを願った。

福島民友新聞

最終更新:4/15(土) 11:02

福島民友新聞