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【F1】ストロール、シート下の”発熱”に苦しむ「狂いそうなほど熱かった」

4/15(土) 9:46配信

motorsport.com 日本版

 バーレーンGPのFP2で36周を走り込んだランス・ストロール(ウイリアムズ)は、走行中にシートの下が高温になるトラブルに見舞われ、痛みを感じていたという。

【写真】闇夜を切り裂いて走る、ランス・ストロール(ウイリアムズ)

 ただ、怪我をするほど高温にはならず、ストロールは何か治療を受けることもなく、フリー走行後のミーティングに向かったという。

 ウイリアムズはこの問題の調査を行っており、解決に向けて取り組んでいる。

 ストロールは、「両足の下がとても熱かったけど、何が悪かったのかも分からない。でも、狂いそうなほど熱かった」と話した。

「何があったのか調べる必要がある。このせいで死にそうだったし、僕はマシンから降りなければいけなかった。すぐに降りたかったよ」

 ストロールは、もう1周走ってバーチャルセーフティカーのテストを行うことよりも、セッション終了と同時にガレージに戻ることを選んだ。

 これにより、ストロールの走行やグリーンフラッグ時のラップタイムにも影響はなかった。

「マシンから飛び降りたよ。本当に本当に痛かったんだ」

「セッション終了時にピットに入ろうとした。でもバーチャルセーフティカーのテストのためにもう1周走るように言われたんだ。でも僕は『ごめん、本当に無理だ』と言ったよ」

 彼は90分間のFP2で36周も走ることができたが、FP2はネガティブなセッションだったと認めた。

 FP1はトップから1.625秒遅れの6番手であったが、FP2は約2秒遅れの16番手だった。

「FP1はとても良かった。速さもあって、マシンのフィーリングも良かった」

「でもFP2は本当にネガティブだった。セッション中はずっとマシンのことで悩まされたし、ちょっとおかしなセッションだった」

Edd Straw