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バックパスをまさかのトラップミス…町田が“ラッキー決勝弾”で今季ホーム初勝利、カズは前半のみの出場

ゲキサカ 4/15(土) 18:00配信

[4.15 J2第8節 町田1-0横浜FC 町田]

 J2リーグは15日、第8節が行った。FC町田ゼルビアはホームで横浜FCと対戦し、1-0で勝利。今季初の2連勝でホーム初勝利となった。

 前半は町田が試合の主導権を握った。12分、左サイドからDF松本怜大が上げたクロスをニアに飛び込んだFW戸島章が相手に挟まれながらもヘディングシュート。34分には、MF森村昂太の左CKからDF金聖基が頭で合わせたが、クロスバーを叩き、前半のうちに先制とはならなかった。

 一方、前節と同じスタメンとなった横浜FCは前半19分、FWイバがペナルティアーク付近でこぼれ球を拾ってシュートを放つも枠を捉えきれない。22分には、三浦が空中戦で競り合った際に左足を痛めたが、プレーを続行。しかし、自身のJ2最年長出場記録を50歳48日に更新した三浦は後半開始からMF永田拓也と交代し、ベンチで左膝をアイシングしていた。

 スコアレスの後半5分、町田はMF李漢宰が前線に浮き球パスを供給すると、戸島が巧みなボールコントロールから右足シュートを放つ。これはGK高丘陽平のファインセーブに阻まれたが、29分にラッキーな形から先制点が生まれる。DF西河翔吾のバックパスに戸島がプレッシャーをかけ、GK高丘のトラップミスを誘発。ボールがそのままゴールマウスに吸い込まれ、町田が均衡を破った。

 3試合ぶりの失点を喫した横浜FCは後半38分、左サイドからのクロスをGK高原寿康がこぼしたボールにFWイバが詰め、クリアボールにMF寺田紳一が反応したが、シュートは枠の外。直後にイバに代えてFW大久保哲哉を入れたが、最後までゴールネットを揺らすことができず、0-1で3試合ぶり今季2敗目を喫した。

最終更新:4/15(土) 18:03

ゲキサカ

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