ここから本文です

小平智が首位 古閑美保と新婚V射程 尾崎の指導も

日刊スポーツ 4/15(土) 9:43配信

<男子ゴルフ:東建ホームメイト杯>◇第2日◇14日◇三重・東建多度CC名古屋(7081ヤード、パー71)◇賞金総額1億3000万円(優勝2600万円)

【写真】小平智の後を笑顔で歩く古閑美保

 ツアー4勝の小平智(27=Admiral)が通算9アンダー133で首位に躍り出た。今春に尾崎将司(70)から指導を受けたアプローチがさえてボギーなし、7バーディー64とこの日のベストスコアをマーク。3月4日に08年賞金女王・古閑美保(34)と結婚後初となるツアーVを射程にとらえた。2位は通算8アンダーの梁津萬(38=中国)で、藤田寛之(47)ら3人が同7アンダーで3位に浮上した。

 5番でピンまで30センチのパットを決めてバーディーを先行させると、小平は勢いづいた。次々とピン付近に球を寄せ、9~12番まで4連続、15番と17番は50センチまで寄せてのバーディーラッシュ。第1日の9位から一気に単独首位浮上の猛チャージに「アプローチがさえていました。リズム良く、良い緊張感で回れたと思います」と声を弾ませた。

 3月初旬、尾崎将に古閑美保と結婚のあいさつをした際、練習に誘われた。4月初旬まで尾崎宅に4回ほど足を運び、アプローチを学んだ。今大会にはプレゼントされた尾崎将仕様のウェッジも投入。「ジャンボさんは優しく、細かく教えてくれる。自分はまだまだですが、教わったことは続けていきたい」と確かな手応えを口にした。

 「結婚したこともあるし、昨年の終わりぐらいからもっと世界でやれると思い始めた」と小平。今季国内初戦で新婚ツアーVを狙える好位置で今日15日からの決勝ラウンドに臨む。

最終更新:4/15(土) 10:35

日刊スポーツ