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日本初の「レストランバス」運行中!/新潟

4/15(土) 16:44配信

Webマガジン コロカル

1階がキッチン、2階がテーブル席の〈レストランバス〉 コロカルニュースvol.2054

4月1日(土)~6月28日(水)まで、新潟を日本初の〈レストランバス〉が走ります。

【写真で見る】1階がキッチン、2階がテーブル席の〈レストランバス〉

レストランバスとは、1階がキッチン、2階にテーブル席を備えた観光バス。点在する地域の魅力をつなぎ、食を通じて自然、歴史、文化などを知り、楽しむツアーです。料理は、シェフが地域の食材から仕立てたコース料理というのもうれしい。

これは、新潟市が取り組んでいるガストロノミーツーリズム(※1)の一環として行われるもの。

新潟市は、港まちとして発展した歴史の中で育まれた料亭文化や地酒、発酵食など多彩な食の魅力をあわせもちます。

バスが向かう先は、酒蔵やワイナリー、港まち、田園、砂丘などなど。天気が良ければ、オープンルーフ(※2)の席でご飯が楽しめます。気持ち良さそうですね!

※1 ガストロノミーツーリズム:田園と港まちの共存による多様な食文化を活用し、食と農と文化を融合することで、地域活性化や交流人口の拡大につなげるため、食を通じて地域の自然、歴史、文化などを知り楽しむツーリズム。
※2 一部のテーブルの天井はオープンルーフではありません。


■新潟ならではのガストロノミーツーリズム体験を

新潟には、港まち、田園、砂丘、北大路魯山人ゆかりの地など、知られざる自然、食、文化がいっぱい。

新潟の田園風景を楽しみたい方には〈福島潟 米文化堪能コース〉がおすすめ。田園風景の景色や酒蔵見学、福島潟散策を楽しみながら、日本酒とともに料理を楽しむコースです。

〈佐潟・日本海 砂丘堪能コース〉では、砂丘地にあるワイナリーを巡ります。このコースでは収穫体験も。新潟ならではのガストロノミーツーリズムが体験できます。

美食の巨人 魯山人が愛した新潟を食すコースでは、陶芸家であり美食家でもある、北大路魯山人ゆかりの地を巡ります。お楽しみは、1956年に開店した老舗料理店〈田舎屋〉。こちらでは魯山人がメニュー開発に協力したという「わっぱ飯」が食べられます。

ほか、美しい夜景が楽しめる〈みなとまち新潟 水と都市の夜景ナイトクルーズ〉や潟辺の食文化を支える土地をめぐる〈鳥屋野潟 潟辺の暮らし堪能コース〉など、いろんなコースがあります。催行期間は4月1日(土)~6月28日(水)まで。

information
レストランバス
Web:レストランバス
問い合わせ:(公財)新潟観光コンベンション協会
TEL:025-223-8181


writer profile
Yu Miyakoshi
宮越裕生
みやこし・ゆう●神奈川県出身。大学で絵を学んだ後、ギャラリーや事務の仕事をへて2011年よりライターに。アートや旅、食などについて書いています。音楽好きだけど音痴。リリカルに生きるべく精進するまいにちです。

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