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満開遅れ来場者増加 千代田のさくらまつり

産経新聞 4/16(日) 7:55配信

 千代田区は14日、千鳥ケ淵で実施した「千代田のさくらまつり」の来場者が、前年より約1割多い125万4千人だったと発表した。

 さくらまつりは、3月28日から4月9日まで13日間開催した。気象庁は3月21日に都心の桜の開花を発表したが、同庁によると、その後は低気圧が列島の南側を通過したり、前線が列島の南に位置するなど、寒気を引き込んで気温が低くなることが多く、満開は4月2日だった。

 区では、満開まで時間を要し長期間鑑賞できたことや、訪日外国人の増加が来場者数増につながったとみている。

 期間中に桜の木の保全のために千鳥ケ淵緑道で実施した「千代田区さくら基金」の募金額は439万8816円で、前年より約27万円上回った。

最終更新:4/16(日) 7:55

産経新聞