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島のシンボル銅像に イリオモテヤマネコの日 2ヵ所で除幕

琉球新報 4/16(日) 5:00配信

 【西表島=竹富】竹富町は「イリオモテヤマネコの日」の15日に合わせ、イリオモテヤマネコの銅像を同町西表島の2カ所に設置し、同日、銅像の除幕式を島西部と東部でそれぞれ開催した。銅像設置はヤマネコなど同町・西表島の貴重な動植物や自然環境保護の普及啓発を図るのが目的。銅像は西表島の西部・船浦海中道路緑地帯と、東部・後良川ロードパーク展望スペースにそれぞれ1基ずつ設置された。野生のヤマネコの力強さや親子愛を表現するため、西部は雄ヤマネコ、東部は親子ヤマネコをモデルにした銅像となった。

 観光資源としての活用も狙い、西部ではピナイサーラの滝、東部では古見岳が望める場所に設置した。

 除幕式で西大舛高旬竹富町長は「銅像が雄大な自然環境の保全とヤマネコの保護普及啓発に寄与し、さらに新たな観光スポットとして利活用されることを期待する」とあいさつした。

琉球新報社

最終更新:4/16(日) 10:06

琉球新報