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中国グループに売却のミラン ファンが箸でお札食べるバナー掲示「イタリアリーグ、めしあがれ」

ISM 4/16(日) 14:12配信

 現地時間15日(以下現地時間)、イタリア・セリエAではインテルとミランによる「ミラノ・ダービー」が開催された。試合は劇的な展開で2対2の引き分けに終わったが、サポーターたちは様々反応を見せた。

 伝統の「ミラノ・ダービー」は、ランチタイムキックオフとなった。13日に、ミランの売却が正式に決定し、両クラブともに中国系グループが率いることになったため、時差の関係でアジア地域の人が見やすい昼間の時間での開催となった。

 しかし、ミランのサポーターの間では中国グループへの売却を歓迎する人と、反対する人が混在し、意見が分かれているようだ。

 ミランの新オーナー、ヨンホン・リー氏も訪れたこの試合の前には、「真剣な態度、献身、存在感を望む。新体制を歓迎する」と、好意的なバナーが掲げられた一方、ハーフタイム中には別のファンらが「食い放題だ」「イタリアリーグ、めしあがれ」と書かれたバナーを掲示。そこには、男性がお札を箸でつまんで食べようとしているイラストが描かれていた。(STATS-AP)

最終更新:4/16(日) 14:16

ISM

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