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【競泳日本選手権】池江が5冠達成 卓球・美宇からのエールを力に

東スポWeb 4/16(日) 20:44配信

 競泳日本選手権最終日(16日、愛知・名古屋ガイシプラザ)、池江璃花子(16=ルネサンス亀戸)が女子史上初の5冠を達成した。

 前日(15日)までに3冠を達成している池江はこの日、まず50メートル自由形を24秒57で2連覇。40分後、100メートルバタフライを57秒39で2連覇し、史上初の快挙を成し遂げた。今大会は出場5種目全てで日本記録を保持。5冠は必然だったとはいえ、ステップアップしていることを証明した。

「達成感でいっぱいです。全体的に記録は自己ベストも出なかったし、悔しい結果になったんですけど、5冠を達成できて、すごくいい経験になった」

 レース前には卓球のアジア選手権で優勝した同学年の平野美宇(17=エリートアカデミー)と連絡を取り合い「最後、頑張って!」とエールを送られ力に変えた。世界選手権(7月、ハンガリー・ブダペスト)代表権は全種目で獲得。「特に1バタ(100メートルバタフライ)はメダルを目指して頑張りたい」。3か月後、“池江の夏”が開幕する。

最終更新:4/16(日) 20:44

東スポWeb