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中澤佑二の先制弾で横浜F・マリノスが広島を下す/J1リーグ第7節

GOAL 4/16(日) 19:24配信

■J1第7節 広島 0-1 横浜FM
広島:なし
横浜FM:中澤(4分)

明治安田生命J1リーグ第7節が4月16日に行われ、エディオンスタジアム広島ではサンフレッチェ広島と横浜F・マリノスが対戦。試合は1-0で横浜FMが勝利を収めた。

広島は前節、ようやく今季初勝利。堅実な守備から攻撃へと繋げるチームカラーを思い出した広島は、それを継続していくために勝ち試合を重ねる必要がある。一方、前節で4試合ぶりの白星を挙げた横浜FMは、上位をうかがうためにも負けられない試合が続く。両クラブともに、これから波に乗るためには今節の勝敗が非常に重要だ。

試合は4分に早くも動いた。横浜FMがFKを獲得すると、キッカーのMF天野純がゴール前へ正確なクロスを供給。フリーで抜け出したDF中澤佑二が蹴り込んで先制に成功した。守備を固めようとする広島の立ち上がりの隙を突いた形だ。

序盤は横浜FMが中盤でボールを回し、引いて守る広島がカウンターの機会を狙う展開となった。ボール保持率に反してシュートの少ない横浜FMに対し、広島は少ないチャンスから何度もシュートまで持ち込んでいく。決定的なシーンも生み出したが、得点には至らない。前半は1-0と横浜FMのリードで終了した。

後半は広島が攻め込むシーンが増える。しかしなかなか決定機を作れず、56分にMF青山敏弘、67分にMF柏好文を投入。柏が積極的に左サイドから攻撃を仕掛けていくが、横浜FMの守備をこじ開けることができない。83分には青山がペナルティエリア手前から強烈なシュートを放つも、ボールはGKの正面へ。

90分が経過し、アディショナルタイムは5分の表示。追い付きたい広島は果敢に攻めるもゴールを奪えず、逆に横浜FMのMFマルティノスが敵陣深くでボールを奪ってシュート。これはポストに阻まれ、こぼれ球にMF齋藤学が詰めるも追加点はならなかった。広島は最後に得たFKも生かせず、得点を奪えないまま試合終了のホイッスルが響いた。

試合は1-0でアウェイの横浜FMが勝ち、2連勝となった。広島はリーグ戦7試合で5敗と苦境が続く。

GOAL

最終更新:4/16(日) 19:24

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