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<あわしまマリンパーク>ゴマフアザラシの赤ちゃん誕生

毎日新聞 4/16(日) 11:28配信

 静岡県沼津市内浦重寺の「あわしまマリンパーク」でゴマフアザラシの赤ちゃんが相次いで2頭生まれた。赤ちゃんはそれぞれの母親に見守られ、くりんとした目をしばたたかせ愛嬌(あいきょう)を振りまいている。クリーム色の産毛に包まれているが、名前の由来の「ごまふ」が、頭のてっぺんや首に出てきている。

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 初出産のチロル(推定12歳)の赤ちゃんは雌で3月27日に誕生し、現在24.9キロ。出産2度目のコロン(11歳)の赤ちゃんは雄で4月2日に生まれ、20.2キロ。同館でのゴマフアザラシの出産は6年前にコロンが産んで以来で待望。頭数は計7頭になった。

 チロルは赤ちゃんから片時も離れず、お乳をあげたりプール遊びに付き合ったりで赤ちゃんは甘えん坊に。一方、コロンは放任で、赤ちゃんはのんびり屋に育っているという。担当の松岡幸介さんは「緊密な親子関係は1カ月足らず。ほほ笑ましい様子にほっこりしてほしい」と話している。【垂水友里香】

最終更新:4/16(日) 12:33

毎日新聞