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バレー石川が帰国 伊で武者修行「まだパスタでいける」

朝日新聞デジタル 4/16(日) 15:34配信

 バレーボールのイタリア1部リーグ(セリエA)のラティーナでプレーしていた全日本男子のエース石川祐希=中大4年=が16日、イタリアから帰国し、成田空港で報道陣の取材に応じた。「すごくいい経験ができた。いろんなことを学べた」とはつらつと語った。

【写真】イタリアから帰国後、報道陣の取材に応じる中大の石川

 レギュラーシーズンは14チーム中の11位。その後は下位チームによるプレーオフに進んだが、リーグ戦中盤から出場機会を増やしていった。石川は「最後は使ってもらえたので、信頼を得たのだと思う」。

 イタリア語での会話にも、現地での生活にもなじんだという。「和食を欲しない。まだパスタでいける。コミュニケーションがとりやすくなったし、まだチームに残っていたかった」と笑顔で振り返った。

 全日本大学選手権で3連覇中の中大で最終学年となった石川は主将になり、5月には中垣内・新監督による全日本合宿も始まる。「できるだけ早く中大の試合に出られるよう、調整していきたい」と国内での活躍も誓った。(能田英二)

朝日新聞社

最終更新:4/16(日) 15:34

朝日新聞デジタル