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“都立の星”慶大1年・関根、5回5安打1失点で開幕戦勝利/東京六大学

サンケイスポーツ 4/16(日) 7:00配信

 東京六大学野球春季リーグ第2週第1日(15日、神宮)1回戦2試合を行い、慶大が東大を9-5で下して先勝した。法大と立大は6-6で引き分けた。慶大は、関根智輝投手(1年)が先発で5回1失点と好投し、2015年の森田駿哉(法大)以来となる1年生春のチーム開幕戦勝利投手となった。打線は4番・岩見雅紀外野手(4年)が東大のドラフト候補左腕、宮台康平投手(4年)から左越え2ランを放つなど7安打で9点を奪った。

 都城東高出身の1年生右腕、関根が開幕戦に先発し、5回5安打1失点で初勝利を挙げた。1年生春の開幕戦勝利は、慶大では宮武三郎以来90年ぶり。最速は140キロにとどまったが「昨夜、助監督から先発といわれ、朝は緊張した。スピードより、制球、精度だと思って投げた。ウイニングボールは先輩からいただいた」と笑顔。大久保監督は「オープン戦でも安定していて、宮台に勝てるチョイスだと思った」と“都立の星”の好投に満足げだった。

最終更新:4/16(日) 8:40

サンケイスポーツ