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豊岡で「菓子祭前日祭」 甘~い香りに誘われて、家族連れら食べ歩き楽しむ 兵庫

産経新聞 4/16(日) 7:55配信

 但馬が「お菓子のルーツの地」なのをアピールする7回目の「菓子祭前日祭」が15日、豊岡市中心市街地の大開通りで開かれ、春の陽気にも誘われて約2万8千人が訪れた。

 菓祖「田道間守命」を祭る同市内の中嶋神社の例大祭(16日)にあわせて毎年開催。同通りには但馬地域を中心に県内外約60の和洋菓子店などのブースが連なり、スイーツの甘い香りが漂う中、食べ歩きを楽しむ家族連れらでにぎわった。

 昨年秋の但馬の高校生による創作菓子コンテストで優勝した県立八鹿高校(養父市)チームの作品が商品化され、100個を限定販売。約1時間半で完売する人気で、同高2年の森崎凛花さん(16)は「こんなに早く売り切れるとは思わなかった。お客さんの笑顔がうれしかったです」と店先で喜んでいた。

 また、「タジマモリ菓子コンテスト」では、パティスリーH・KATO(豊岡市)の「神様のマカロン」が最優秀賞に選ばれた。

最終更新:4/16(日) 7:55

産経新聞