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上沼恵美子 恩人・京唄子さんの霊感じた番組収録

4/16(日) 12:09配信

デイリースポーツ

 タレント・上沼恵美子(62)が16日、読売テレビ系「上沼・高田のクギズケ!」に出演。6日に死去した女優・京唄子さん(享年89)への恩義を涙で声を詰まらせながら明かした。本番直前の打ち合わせ中には、京さんの霊を感じていたことも伝えた。

 上沼は引退宣言して結婚した後の79年にNHKの朝ドラ「鮎のうた」(山咲千里主演)に出演。芸能界カムバックに、当時、「共演者みんな」から白い目で見られたという。本読み(台本読み)の際には「あんた、辞めたん違うの」「やめた人間は家にすっこんどき」「なんやの」などと露骨なイビリを受けたことも告白。しかし京さんが現場で大声で「えみちゃん!よう帰ってきたな!あんたはやらなアカンで。大阪の宝や!」と声をかけてくれたことで、イビリも止んだのだという。

 上沼は「私が今ここでしゃべらせていただいてるのは、京唄子さんのおかげ。京唄子さんがいなかったら、私はここにいません!」と絶叫し、感謝の思いを伝えた。

 また、「私、変なこと言いますけど」と切り出し、「打ち合わせの時に、その辺(高田純次のマネージャーが立っていた場所の後ろあたり)に(いたんです)。その時、頭がキーンときたんです。(京唄子さんの)気配です。あ、いらっしゃるな、って」と京さんの霊を感じたことを明かし、「今もスタジオのどこかにいらっしゃるかもしれません」と話していた。