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DeNAラミレス監督驚き采配 抑え・山崎康を七回投入

朝日新聞デジタル 4/16(日) 19:46配信

(16日、DeNA6―3ヤクルト)

 七回のヤクルトの攻撃前、満員の球場がざわついた。場内にDeNAの抑え・山崎康の登場曲が突如、流れたからだ。ここ2年、この曲に合わせてDeNAファンが総立ちになるのがいつもの光景だが、この日は九回ではなかった。

 山崎康は直前の2度の登板で救援に失敗していた。一方、主に七回を任されていた新外国人のパットンは開幕から好調だ。ラミレス監督の決断は早かった。「今年は個人成績より、チームの勝利」。15日の試合前、2人の持ち場の入れ替えを直接伝えていた。

 この日の山崎康は、最速149キロの真っすぐを軸に打者3人から2奪三振。球は2日前より5キロ近く速くなった。八回の三上を挟み、九回はパットンが締めた。新ストッパーはこれで8試合連続無失点だ。

朝日新聞社

最終更新:4/16(日) 21:06

朝日新聞デジタル