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うるま市長選に現新2氏=自公と翁長氏の「代理戦争」―沖縄

時事通信 4/16(日) 17:56配信

 任期満了に伴う沖縄県うるま市長選が16日告示され、新人で元県議の山内末子氏(59)=民進、共産、自由、社民推薦=と、現職で3選を目指す島袋俊夫氏(64)=自民、公明推薦=の無所属2氏が立候補を届け出た。

 投開票日は23日。

 山内氏は、政府が進める米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設に反対する翁長雄志知事の支援を受ける。島袋氏と山内氏が政府・与党と県の「代理戦争」を演じる形となっており、島袋氏の出陣式には自民党の古屋圭司、公明党の斉藤鉄夫両選対委員長が出席した。

 古屋氏は「全国で今週と来週、30を超える市長選が行われるが、うるまが最も重要だ。国が進める政策と大いに関係してくるからだ」と語った。翁長氏は山内氏の出陣式には参加しなかったが、6日の街頭演説で「山内さんこそ、うるま市と沖縄県の将来を担える素晴らしい市長になる。全力を挙げて応援する」と強調した。 

最終更新:4/16(日) 18:01

時事通信