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萩野、200背泳ぎ予選1位もスタートで大失敗 11連覇狙う入江は2位通過

スポーツ報知 4/16(日) 11:24配信

◆競泳 世界選手権代表選考日本選手権最終日(16日、名古屋市ガイシプラザ)

 7月にハンガリー・ブダペストで開催される世界選手権の代表選考を兼ねて行われ、男子200メートル背泳ぎ予選は4冠目を狙う萩野公介(22)=ブリヂストン=が、1分58秒63で1位通過した。2位には入江陵介(27)=イトマン東進=がつけた。

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 萩野はスタートで「びっくりするくらい」の大失敗。「床に足がついてしまった。泳ぎながら笑ってしまった」というほどで最初の50メートルは28秒09と出遅れたが挽回した。1分58秒63のタイムには「思ったより速かった」と納得の表情を浮かべた。

 同種目11連覇がかかる入江は、浮き上がりから数かきでトップに立つと、ゆったりとした大きな泳ぎで1分59秒26でゴール。「連覇というより(世界選手権の)代表をつかむことが大切。萩野くんは強いと思うけど、最後まであきらめないようにしたい」と話した。

最終更新:4/16(日) 12:52

スポーツ報知