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上沼恵美子、涙で恩人の思い出語る「京唄子さんがいらっしゃらなかったら芸能界辞めてました」

スポーツ報知 4/16(日) 13:22配信

 6日に亡くなった元漫才師で女優の京唄子さん(享年89)を慕っていたタレントの上沼恵美子(61)が、司会を務める16日放送の読売テレビの情報バラエティー「クギヅケ!」で、涙をこらえるようにして、生前の思い出を語った。

 上沼は1977年に結婚して、一度は芸能界を引退。翌年に復帰した際、共演者らから歓迎されずに思い悩んだというが、京唄子さんが周囲にも聞こえるように「恵美ちゃん、よう帰ってきたな。大阪の宝やねんから、絶対やらなアカンで」と声をかけてくれたという。上沼は「ここでしゃべらせていただいているのは、京唄子師匠のおかげです。京唄子さんがいらっしゃらなかったら(芸能界を)辞めてました」と感謝した。

 「キレイです。スタイルもいい。『笑ってもろてる』じゃなく『笑わせてる』。不細工だからお笑いをやってるんだ、というのを覆された。天然ボケみたいなところもあって、それがおちゃめで。大好きでした。(今後)だれの背中を見て歩いて行ったらいいのか、さっぱり分かりません」

 この番組収録前の打ち合わせ会議の場に「唄子師匠が座っていらっしゃった」と話した上沼は、カメラに向かって「師匠、時々、気配を見せてくださいね」と呼びかけていた。

最終更新:4/16(日) 13:22

スポーツ報知